日本 · 最終確認 2026年11月5日

日本国籍の方へ:ETIASとEESガイド(2026年)

日本のパスポートは短期滞在のビザが免除されています。変わったのは国境での登録(EES)で、渡航認証(ETIAS)はこれからです。

無料料金も申請も不要
12歳+指紋登録の対象年齢
2027?開始見込み(未確定)
€20予定手数料

EES:現在の国境での手続き

  1. 1準備パスポートを用意します。パスポート情報を事前入力できる公式アプリを用意している国もあります。オンライン登録や支払いは不要です。
  2. 2自動端末または窓口多くの空港では自動端末から始めます。パスポートを読み取らせ、画面の案内に従います。それ以外の場所では窓口で係官が行います。
  3. 3顔と指紋カメラを見て、4本の指をスキャナーに置きます。眼鏡や帽子は外しましょう。清潔で乾いた指の方が早く読み取れます。
  4. 4簡単な確認係官から渡航目的、滞在期間、宿泊先、帰りの航空券について聞かれることがあります。その後入国できます。

ETIAS:まだ不要

ETIASは開始後に必要になります。2027年が見込まれていますが、確定していません。予定手数料は20ユーロ、有効期間は3年で、開始後しばらくは移行期間です。現時点ではどこでも申請できません。申請できるとうたうサイトには注意してください。

パスポートと滞在

  • シェンゲン圏全体で180日間のうち最大90日まで
  • 出国予定日から3か月以上有効で、発行から10年以内のパスポート
  • 帰りの航空券、宿泊先の情報、十分な資金

2回目以降の渡航

時間がかかるのは初回の登録だけです。3年以内の次の渡航では、システムがすでにあなたを認識しているため、主に顔や指紋で本人確認をするだけです。出国時も同じ方法で記録されます。

旅行のポイント

ヘルシンキやフランクフルトなどで乗り継ぐ場合、最初に到着したシェンゲン圏の空港でEES登録を行います乗り継ぎ時間は長めに。
イギリスやトルコ経由の場合、イギリス・トルコはシェンゲン圏外ですその後に入るシェンゲン国で登録します。
日本の健康保険は海外の医療費を十分にカバーしないことが多いため、海外旅行保険の加入をおすすめします
家族旅行では、12歳未満の子どもは指紋を取りませんが写真を撮って登録します

EESとETIASの比較

EESETIAS
概要国境での入国・出国のデジタル記録出発前のオンライン渡航認証
状況2026年4月10日から運用中未運用、2027年見込み
対象短期滞在のEU域外の全旅行者ビザ免除国の国民のみ
手続きの場所国境(到着時)オンライン(出発前)
費用無料20ユーロ予定(18歳未満・70歳超は無料)
有効期間記録は3年間保存3年間またはパスポートの有効期限まで

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よくある質問

渡航前にEESへの登録は必要ですか?

いいえ。初回入国時に国境で登録します。無料で申請もありません。

EESに料金はかかりますか?

いいえ。EESは無料です。EESの料金を請求するサイトは公式ではありません。

EESとETIASは同じですか?

いいえ。EESは国境での通過を記録します。ETIASはビザ免除の旅行者が出発前に取得するオンライン認証で、2027年の開始が見込まれています。

今ETIASを申請できますか?

いいえ。ETIASはまだ運用されておらず、申請も受け付けていません。今ETIASの料金を請求するサイトはEUではありません。

ETIASはいつ始まりますか?

公式の日程はありません。2027年が見込まれていますが確定していません。EUは数か月前に発表する予定です。

ETIASの費用は?

予定手数料は20ユーロです。18歳未満と70歳超は無料になる見込みです。

出典

最終確認

国籍別ガイド